U-NEXTとABEMAでも「DOWNTOWN+」配信、視聴コンテンツは限られるが少し安い(お笑いナタリー)
株式会社Catch the WebのWordPress専用LP制作プラグイン「LPtools」は効果なし?内容暴露
株式会社Catch the Webさんの
WordPress専用LP制作プラグイン「LPtools」は有名ですよね★
出典元:お笑いナタリー
ダウンタウンによるコンテンツを有料配信する新配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が11月1日(土)にスタートするのは既報の通り。このたび、U-NEXTが「DOWNTOWN+ 月額パック」、ABEMAが「ABEMA de DOWNTOWN+」を同日22時より提供することがわかった。
【画像】「DOWNTOWN+」ロゴ
「DOWNTOWN+」は、オリジナルの新作コンテンツ、ダウンタウンが過去に出演した番組、松本人志の監督映画などを月額1100円、年額1万1000円で楽しめるチャンネル。U-NEXTの「DOWNTOWN+ 月額パック」およびABEMAの「ABEMA de DOWNTOWN+」は「大喜利GRAND PRIX」「ダウプラボイス」「7:3トーク」「芯くったら負け!実のない話トーナメント」といった新作コンテンツが配信され、過去の出演番組や生配信企画は視聴できないが、月額770円とお得になっている。
■ 「DOWNTOWN」新作コンテンツの出演者
松本がゲストと作業をしながら語り合う「7:3トーク」では、松本とシソンヌ長谷川が餃子を作りながらトーク。松本は「吉本(興業)から給料15万のときあった。本当に働かないと本当に金くれないんだと思った」と活動休止中を振り返っている。また松本とゲストが静かなやり取りを交わす睡眠導入コンテンツ「ダウプラボイス」には笑い飯が参加した。
5分間で実のない話をしあい、より面白くない話をしていた芸人の勝利となる「芯くったら負け! 実のない話トーナメント」には、みなみかわ、FUJIWARA藤本、とろサーモン久保田、フットボールアワー後藤、メイプル超合金カズレーザー、野性爆弾くっきー!、ケンドーコバヤシ、ダイアン・ユースケが出場。芸人自らがお題を作成し、そのお題にライバルたちが回答する大喜利バトル「大喜利GRAND PRIX」には千原ジュニア、ロングコートダディ堂前、ななまがり森下、真空ジェシカ川北が登場している。
口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?
何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね
ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・
でもちょっと期待もしてしまいますよね
やってみようか・・・悩むな~