「進撃の巨人」リヴァイ&エルヴィン“等身大”でそこに実在!?デジタルフィギュア、MRアプリ対応で新登場(アニメ!アニメ!)

SNS錬金術の口コミと内容のネタバレ!実態が2chに流出?

出典元:アニメ!アニメ!

『進撃の巨人』より、リヴァイとエルヴィンの“等身大”デジタルフィギュアがMRアプリ「HoloModels」対応で新登場。現在、「XMarket」にて販売している。

【フォト】『進撃の巨人』デジタルフィギュア「リヴァイ」「エルヴィン」のイメージをもっと見る

『進撃の巨人』の原作は、諫山創が「別冊少年マガジン」創刊号の2009年10月号から2021年4月5月号まで、11年7ヵ月に及ぶ長期で連載していた作品。
謎の生物“巨人”がすべてを支配する世界を舞台に、自由を求めてあらがい続ける人類の死闘を描いたダークファンタジーだ。

アニメシリーズは、2013年の初TVアニメ化を皮切りに、2014年にTVアニメ『Season 2』と劇場版『Season 1 前編~紅蓮の弓矢~』、2015年に劇場版『Season 1 後編~自由の翼~』、2018年に劇場版『Season 2~覚醒の咆哮~』とTVアニメ『Season 3 Part.1』、2019年にTVアニメ『Season 3 Part.2』、2020年~2021年にTVアニメ『The Final Season Part1』、2022年にTVアニメ『The Final Season Part2』、2023年3月にTVアニメ『The Final Season 完結編(前編)』と、2023年11月にTVアニメ『The Final Season 完結編(後編)』と、10年間にわたって放送・公開し、このほかOADや実写映画も展開された。

今回発表されたのは、「Meta Quest3」などで利用できるMRアプリ「HoloModels」対応のデジタルフィギュア。
「リヴァイ」と「エルヴィン」の2種で、実物フィギュアのような質感で実在感をより感じられる“フィギュアルック”とアニメーションを追加した。
既に発売されていたスマートフォン版の購入者は、追加費用なく利用および、追加コンテンツのアップデートができる。

「リヴァイ」および「エルヴィン」は各3,850円(税込)で、「XMarket」にて販売中。
詳細は商品ページまで。

商品概要

▼「リヴァイ」
価格:3,850円(税込)
販売エリア:日本、アメリカ
▼「エルヴィン」
価格:3,850円(税込)
販売エリア:日本、アメリカ
(C)諫山創/講談社

いま、話題になっている・・・
SNS錬金術をご存知ですか?

その効果についてもですが、
河原 拓紀さんの評判も色々と書かれてますね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

気になる内容が『あの掲示板』でかなり流出してるみたいです。

ネタバレと口コミを読んでみると・・・
ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

ちょっと頑張ってチャレンジしてみようかしら?!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)