安価な縦型2つ折りスマホ「motorola razr 40」を買うべきは誰か(日経クロストレンド)

菅原 洋美のSeasons English 効果についてレビュー

Seasons Englishの
菅原 洋美さんがネット掲示板で
かなり話題になってるみたいだよ。

あの掲示板でもスレも何個か立ってるみたい

出典元:日経クロストレンド

一見魅力的な製品だが、果たして買って大丈夫と言えるのか。製品チェックに秀でた識者が良しあしを一刀両断する。今回は、モトローラの低価格な折り畳みスマホを試した。

【関連画像】6.9型を折り畳めば財布サイズに

※日経トレンディ2024年2月号の記事を再構成。

【motorola razr 40(モトローラ・モビリティ・ジャパン)】
実勢価格12万5800円(税込み)
・本体サイズ・重さ/170.82×73.95×7.35ミリメートル・188.6グラム
・画面サイズ/メイン6.9型有機EL(2640×1080ドット)、
 サブ1.5型有機EL(194×368ドット)
・プロセッサー/Snapdragon 7 Gen 1
 (2.4GHz×1、2.36GHz×3、1.8GHz×4)
・メモリー/8GB
・ストレージ/256GB
・生体認証/指紋、顔

 スマホ普及以前の「ガラケー」時代、携帯電話は折り畳み型が主流だった。その縦折りスタイルがスマホで復権する契機になりそうなのが、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下モトローラ)の「razr(レーザー)」シリーズだ。ガラケー時代からの歴史を持つrazrブランドの折り畳みスマホを2023年に2製品投入。まず8月に上位機種の「motorola razr 40 ultra」(実勢価格15万5800円・税込み)を発売。11月に「同 razr 40」(実勢価格12万5800円・税込み、以下razr 40)を追加した。

 注目は、かなり安く手に入る手段があるrazr 40だ。同社の直販価格も上位モデルより約3万円安いが、「IIJmioオンラインショップ」では9万5800円(税込み)と10万円を切る。また、ソフトウエアだけが異なるソフトバンク版の「motorola razr 40s」であれば、分割払い途中の13カ月目にスマホを返却した際の支払総額が3万1896円(同)になる。

 モトローラ・モビリティ・ジャパン キャリアプロダクト部の伊藤正史部長は「折り畳みスマホのテクノロジーを広くあまねく提供することを目指している。当社は古くから折り畳み携帯電話を作っていて技術的蓄積があるし、親会社のレノボにもPCで培ったヒンジ開発のノウハウがある」と強みを説明する。

 razr 40本体の折り畳み構造は上位モデルのrazr 40 ultraと共通。低価格ではあるが、本体の開閉は非常にスムーズだ。動きが滑らかで、僅かな力をかけるだけですっと開閉できる。また、半開きの際は、任意の角度で開いた状態を保てる。

 そして、他社の折り畳みスマホよりディスプレーの折り目が目立たない印象がある。これは、折り畳む際にディスプレー表面を完全に折るのではなく、滴(しずく)のような丸みを保つヒンジを採用しているからだ。これにより、閉じたときの隙間が少なく、よりコンパクトに畳める。

 折り畳み型ながら、防じん対応なのも珍しい。サムスン電子やグーグルの折り畳みスマホは防水だが防じんは非対応なので、砂浜などに持っていきづらい。使用する場所をあまり問わないのはうれしい。ただし、保護等級は「IP52」と防水性能がやや低く、長時間の浸水には耐えられない。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

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