KONAMI麻雀格闘倶楽部、ファイナルへの重要局面 上位陣との対決でエース佐々木投入/麻雀・Mリーグ(ABEMA TIMES)

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出典元:ABEMA TIMES

Mリーグ機構は、「朝日新聞Mリーグ2023-24」セミファイナルシリーズ4月22日の第1試合に出場する4選手を発表した。各チーム、既に折り返しを迎え、短期決戦もこの日を含めて残り7日間。ここからは1日ごとに、各チーム・各選手がかく汗の質が変わるような痺れる展開に入っていく。ボーダーラインのすぐ下にいるKONAMI麻雀格闘倶楽部は、エース佐々木寿人(連盟)を先発で投入。上位陣を撃破して、ファイナル圏内に入り込めるか。

【中継】KONAMI麻雀格闘倶楽部、正念場の一日

 最下位の渋谷ABEMASが少し離れ、5チームがプラスという団子状態。5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部と4位の赤坂ドリブンズとの差は95.6ポイントだ。残り試合を考えれば十分に逆転可能だが、そのままの差で最終盤に突入した時を考えると、やはり重い。佐々木からすれば、赤坂ドリブンズ不在の試合でトップを取り差を詰めるとともに、もう1チームほどターゲットにできそうなチームを引きずり下ろしたい。

 リーグ3位ながらも、まだ落ち着かないのはKADOKAWAサクラナイツ。4位とは12ポイントしか差がなく、まだまだ下位チームから狙われやすい存在だ。いきなり1位浮上は無理だが、2位なら狙えるポジション。渋川難波(協会)がここ一番の大仕事を果たせるか。

 セミファイナルに入ってからの快進撃で2位にまで上がったEX風林火山。3位を100ポイント以上離しており、もう1トップか2トップ取れると、かなりファイナルへの道が明るくなる。レギュラーシーズンで地獄を見た松ヶ瀬隆弥(RMU)も、最近はグンと表情が明るくなった。ドスンと卓に叩きつけるような迫力あるツモも復活すると、チーム全体の勢いもさらに増す。

 首位U-NEXT Piratesは、じわじわとポイントを減らす日々が続いていたが、先週に盛り返して再び400ポイント台まで復活。再びチームにもファイナル進出に安泰ムードが濃くなってきた。残り試合で箱を割るラスでも連発しない限り、冷や汗をかくこともなさそうだが、次の戦いに備えての貯金はさらに増やしたい。MVP・鈴木優(最高位戦)も余裕を持った者だけができる戦いで、さらにポイントを積み上げたい。

【4月19日第1試合】※成績はレギュラーシーズン

EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)個人32位 ▲278.4
KADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)個人9位 +147.2
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)個人15位 +16.3
U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)個人1位 +437.7

【4月19日終了時点での成績】

1位 U-NEXT Pirates +427.1(10/20)
2位 EX風林火山 +232.8(10/20)
3位 KADOKAWAサクラナイツ+131.1(10/20)
4位 赤坂ドリブンズ +119.1(12/20)
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +23.5(10/20)
6位 渋谷ABEMAS ▲189.3(12/20)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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